The 21st Congress of Asian Pharmaceutical Associations 参加報告

The 21st Congress of Asian Pharmaceutical Associations 参加報告
                  樋 口 光 司

私に与えられた仕事は、最終日の分科会とRound Table Forum Smoking Cessationに参加すること。午後からはOpen Directorate Meeting/Closing Ceremony(閉会式)およびFarewell Dinner(晩餐会)へ出席することでした。

 4日間もの大会で最終日だけ出席するのは、もったいない気もしましたがFAPA役員歓迎会、開会式等を亀井会長が参加し、閉会式、晩餐会等を私が出席するということで決まりました。

 分科会や閉会式は予想したように、英語が堪能でない者にとってはとても大変な忍耐と努力を必要としました。全て英語で進められる大会は初めてでもあり、日本の演者がかなり苦労して原稿を作って発表しておられる状況に同情の念を禁じ得ませんでした。

 私は目標を晩餐会における国際交流に絞り、事前にハングル語と日本語の会話を想定してA4二枚に整理して持参しました。

 会場で韓国のご婦人は、民族衣装のチマチョゴリを着ておられたので探すのになんの苦労もありませんでした。

 アンニョンハセヨー。 先生はどちらのご出身ですか? 私の娘は釜山出身の人と結婚しました。 今は東京に住んでいます。 (ここで携帯の孫の写真を見せる) 私もプサンやソウルへ行ったことがあります。 これでほとんどの人は身内感覚で話をしてくれます。 医療、介護の中で薬剤師の重要性は益々高まっています。 日本の分業は50%を超えましたが、まだまだこれからです。・・・ お互いに頑張りましょう。などなど・・・。

 日本語が話せる方も多く、ずいぶん盛り上がり3時間があっという間に過ぎてしまいました。自分でもこれほど多くの方と、こんなに上手く話が出来るとは思ってもみませんでした。とても有意義な時間を持てたと感謝いたしております。

 最後に、国際学会に出席するからには、かなり英語を勉強していかなければならないと痛感いたしました。

 (愛知県薬剤師会会報「薬苑」平成18年2月号に掲載)

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